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子どもがいても、いつもスッキリ 玄関収納時短掃除術

子どもがいても、いつもスッキリ 玄関収納時短掃除術

足の踏み場がないのはどうして? 増えこそすれ減らない玄関の靴とモノ

子どものいる家というのは独特な「モノ」を玄関まわりに置いていることが多く、幼ければベビーカー、大きければボールや自転車など、ひと目見れば概ねその年齢や数まで窺える程度には「スッキリさせにくい」というのが定説です。

くわえてドアの内側、玄関たたきの上も賑やかになりがち。子どもは大人と違って足のサイズがどんどん変わっていく上、活動量も多いため痛みやすく、運動靴のみならず長靴、サンダルまで、予備なども含めて増えていきます。そのうえ日々、泥砂ごと出入りするわけですから、普通に暮らしているだけでも玄関は荒れる一方なのです。スッキリとした玄関を保つためには、どういったポイントを意識して掃除すればいいのでしょうか。

朝晩の5分で整える玄関掃除術

とはいえ、何畳もあるような玄関の住まいは稀なもの。実は限られた(狭い)スペースである「玄関」を掃除して整えるのは、そんなに難しいことではありません。

朝の5分は貴重ですが、できれば朝と夜の5分ずつの時間を「玄関」を整えることに割り当ててみましょう。この5分にはあれこれ詰め込まず、以下の3つのポイントだけを押さえるのが「整うコツ」です。

1)まずは収納チェック、そして「一時退避」

玄関収納の内部の様子を確認し、すでに傷んでいる靴、臭う靴、カビている靴は、お金をかけて修繕するべきか否かを判断し、廃棄するか残すかの取捨選択をしましょう。あまり履いていないようなロングブーツの類は、カビやダニの巣窟になりやすく、適切にダニ捕りマットを仕込んだり、除菌のため消毒用エタノールで内部を清拭したりという手間が必要です。サイズアウトした子どものお出かけ靴など、捨てがたいけれども場所塞ぎなモノは玄関収納外に「一時退避」でしのぎます。

逆に、玄関にあったほうが便利なのに、わざわざ毎回別の部屋から持ってきているようなモノがないか考えてみましょう。宅配便の受け取りに使用する印鑑やペンのようなモノ、家や車のカギなどは、無防備にならないしまい方(収納扉裏など)を工夫してキープ。子どものいる家では、ティッシュやハンカチなども玄関収納内にかごに入れるなどして準備しておくと忘れにくくなります。

2)基本動作は「そろえて、ぬぐう」

靴はいつも2つで一足。しまうときも、並べるときも、とにかく「そろえる」ことが大切です。また、靴というモノはその内側・外側(靴底)も不潔になりがちなので、「消毒用エタノール」でこまめに「ぬぐう」ようにします。

くわえて、帰宅後に脱いだ靴には、欠かさずシューキーパー型の除湿消臭剤などを入れる癖をつけておくと、湿気や嫌な臭いが残りにくく、おすすめです。除湿消臭剤は収納の内部にも定期的に交換しながら仕込んでおくと、カビ対策として有効です。

3)「プラスワン」の法則を守ろう

5分程度の限られた時間内に玄関をスッキリ掃除するには、玄関に立つたび、つねに「靴を出す+棚板を拭く」、「靴を脱ぐ+たたきを拭く」など、今「行っていること+α」のアクションを行い続け、法則化することがポイントです。

玄関まわりを乱雑にしてしまう元凶のひとつに挙げられる傘(長傘、折りたたみ傘ともに)は、濡れている状態のときには「傘立て」に立てておくにしても、しっかりと乾かした後は扉のある収納部にしまっておいたほうが邪魔になりません。雨合羽なども同様に始末します。これらはみな、「乾かす+しまう」という+αのアクションが効く場面だと言えるでしょう。

本当は玄関にはなくてもいいモノは

実は、玄関収納内やたたきという場所には、普段使いの靴や傘などではない、本来「玄関にはなくてもいいモノ」(スポーツ用品、アウトドア用品や礼服用の靴や日傘など)までもが置かれていることが少なくありません。特に、心情的にお部屋のなかには入れたくない「泥砂」といった汚れの類が付着しやすいモノが、そういった「暫定玄関置き」化してしまう傾向が見られます。

なくてもいいモノで貴重な玄関スペースをいたずらに狭くする道理はありません。滅多に履かない礼装用の靴は靴箱に入れてお部屋のクローゼットにしまったり、シーズンオフのアウトドア用品はトランクルームに預けたりするなど、玄関ではない「別の場所にしまう」ことも選択肢にくわえておくと良いでしょう。

以上のポイントをしっかり押さえて、いつもスッキリとした玄関まわりを獲得してください。